2015年3月アーカイブ

以前、VisualStudio C++ なんかで、ビットマップか何かからアイコン ( .ico )を作るとき、一足飛びでは出来なくてなんだか面倒だった記憶がある。しかし pngファイルからicoを自動生成してくれるサービスサイトがあるではないか。↓ 

http://favicon.qfor.info/c/    ( アイコン(icon)変換ツール - Favicon Converter )

ファイルを指定するだけ。小さいpngファイルがある場合は、サイズ変換不要。

http://app.tree-web.net/icon_converter/  ( JPEG/PNG/GIFからアイコンを作成する「アイコン コンバータ」 )

前回は、2011/8に東芝、Webサービスでは、Jersey で、ほぼJAXBでのXML-Javaオブジェクト変換実装部が事実上の重作業を占めていた。サーバー側のシミュレーターの方が大きかった。

母体は、SAStrutsといえ、外枠しか把握していない。

今回、ついに SE SHOEISYA の「Seasar2徹底入門』を購入して実践してみる。

初のコマンド

『 mvn archetype:generate 』

ここから、たとえば、

Choose a number or apply filter (format: [groupId:]artifactId, case sensitive co
ntains): 525: =>フィルター無し、そのまま

Choose org.apache.maven.archetypes:maven-archetype-quickstart version:
1: 1.0-alpha-1
2: 1.0-alpha-2
3: 1.0-alpha-3
4: 1.0-alpha-4
5: 1.0
6: 1.1
Choose a number: 6: =>Maven ArcheType QuickStartのバージョンは最新、6: 1.1 を選択

groupId: jp.tuyano.spring.sample1
artifactId: MySampleApp1
version: 1.0-SNAPSHOT
package: jp.tuyano.spring.sample1
などを指定して、最初のガラを作る。

C:\Users\adam\Desktop\MySampleApp1>
src
pom.xml

C:.
└─src
├─main
│ └─java
│ └─jp
│ └─toyono
│ └─spring
│ └─sample1
└─test
└─java
└─jp
└─toyono
└─spring
└─sample1

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